【再配達を減らせ】「置き配」の実証試験が始まる

こんにちは、いちろうおじさんです。

 

アマゾンで注文する時、「置き配指定」できることに気づいてましたか。

私は全然気づいてませんでした。

サラッと見逃してしまう程、目立たず何気なく選べるようになってます。

 

(置き配とは)

・荷物を手渡ししません、指定された場所に置いて終わり

・受け取りのサインはなし

・指定場所は、宅配ボックス、玄関、自電車のかご、車庫など

荷物を置きっぱなしにする、なんとも大胆なサービスです。

試しに置き配で注文をしてみました。どうなるのか楽しみです。

 

というのも、お届けの日時を指定できないことが多いんですよね。

それで不本意ながら再配達を頼むという。

しかし再配達は届くのが遅くなるし、なんかめんどくさいしで置き配いいと思います。

消費者に調査したところ、

・不安を感じる・・・74%

・普及してほしい・・・77%

すごくよく分かる結果です。

置きっぱなしは不安だけど、再配達はめんどくさいと思ってる人は私だけじゃなかった。

 

米国では年間120億個、中国では400億個という桁違いの荷物があり、置き配は当たり前になっている。

そして、もちろん盗難も多い😭 

ですよねー。盗難被害の経験者は25%にもなる。

基本的には全額返金で対応とのこと。

 

日本では、盗難は少ないんじゃないかな。

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【再配達を減らせ】「置き配」の実証試験が始まる

日本の荷物は2017年度で42億個。

政府の再配達の目標・・・13%

だが、2019年4月の再配達は16%となり前年から1%の悪化となった。

そして、アマゾンの大規模な実証試験が始まる。

・2019年10月1日から1か月間

・岐阜県多治見市で置き配を標準とする

・配達員は置いた場所を撮影し消費者に送付する

希望者は今までの配達も選べるそうですが、これが上手くいけば全国に広がりますね。

 

ヤマト運輸は「置き配」を導入しない

これは意外でした。

国内最大手で最も再配達に苦しんでいるはずですが。

アマゾンや楽天は置き配に積極的ですが、ヤマト運輸は導入しません。

・思い出の品や私物などお金で補填できない荷物も多い

なるほどなー。

アマゾンや楽天は商品を届けますが、ヤマト運輸は個人の荷物を運ぶわけですもんね。

それは置き配できないですね。

今後も、「宅配便ロッカー」や「コンビニ受け取り」を進めていくそうです。

 

まとめ

荷物の急増と人手不足で社会問題となった「宅配クライシス」

配送費の値上げや時間指定の緩和につながりました。

荷物を減らすことはできないので、あとできることは再配達の削減なのでしょう。

置き配に安心感がでれば広まりそうです。

・アマゾンではすでに「置き配」を選べる

・アマゾンは大規模な実証試験を行い、「置き配」の標準を進める

・ヤマト運輸は「置き配」を導入しない

最後までお付き合いありがとうございました🙂

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