マグロが腐らない!?【食品を長持ちさせる魔法のシートとフードテック】

2019年8月14日

どうも、いちろうおじさんです。

毎日言ってますが、暑い。暑すぎですよ。

こんな暑いのにスーパーに行けばいつでもお刺身売ってます。

冷蔵輸送の技術はほんとにすごいですね。

今では、お魚を仮死状態で輸送する技術もあったと思います。

そんな保存の技術ですが、現場でもできる方法が紹介されてました。

専用のシートで包むだけ。

『エイジングシート』と呼ぶこのシートで包むと、

マグロの切り身が20日以上腐らない!

すごい、約3週間です。しかも切り身の状態で。

そんな『エイジングシート』の特徴とは

人体に無害の毛カビの胞子を付着させている。

・毛カビの効果で熟成が3倍速くなる。

・毛カビが他の菌の侵入を防ぐ。

なんて都合の良い毛カビなんだ。

よくぞ見つけたものです。

このような食品の課題を解決する技術を『フードテック』と呼ぶそうです。

この『フードテック』、驚きの技術がまだまだあります。

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『フードテック』世界中で注目【大豆からお肉】

まずは『フードテック』の実例を

・毛カビを使い、肉や魚の鮮度を保つシートを開発。

・規格外の野菜をシート状に乾燥させて、賞味期間は2年以上。

・細胞を培養して人工肉を開発。フォアグラを2020年前半の発売目指す。

・大豆など植物から作った人工肉を販売。

・野菜や果物の劣化を遅らせる特殊な液を開発。

知らないだけで、どんどん新しい技術が進んでいました。

この中でも特に注目は、植物から作る人工肉でしょう。

すでにアメリカで販売されていて、作っている企業は株価が3倍になったそうです。

(それだけ注目されているという事)

なぜ注目されるかというと、ただ健康に良さそうというだけではなさそうです。

①肉食ができない人でも食べられる。

 菜食主義でも大丈夫。ハラルフードなど。

畜産そのものに否定的な意見がある。

牛肉1キロ作るのに、穀物が10~11キロ必要。

 (食糧難が問題なのに食材として非効率)

牛の「げっぷ」は「温暖化ガス」の「メタン」であり、温暖化を加速させている。

 (大真面目に問題視されている)

 そんなこんなで、植物からの人工肉を作る企業はどんどん増えいるみたいです。

まとめ

食品の課題を解決する技術『フードテック』が世界中で活発に。

植物由来の人工肉は大きく成長している。

最後までお付き合いありがとうございました🙂

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