トランプ大統領はいつも突然【対中関税「第4弾」9月発動】日経平均がた落ち 

2019年8月14日

こんにちは、いちろうおじさんです。

まさかはいつも突然やってくる。

不祥事や事件事故。

毎日のようにまさかは起こり、まさかがまさか日常になってしまいました。

英がEUを「合意なき離脱」に突き進み、北朝鮮が短距離ミサイルを打ち上げ、

日本はお隣韓国を「ホワイト国除外」で貿易圧力をかけ(韓国の大統領は日本嫌いが露骨ですけど。。)、

米中の貿易摩擦は全然良くなる気配はない。

もう!日本株が上がる未来が全く見えないじゃないか!

そして、最後のダメ押しの「まさか」がきました。

ちらちらとちらつかせてましたけど、「まさか」それはないだろ、

誰もがそう思ってたはずです。

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トランプ米大統領【対中関税「第4弾」9月発動を表明】

やりやがったああああ。

そういう人だよ。いつも。

8月2日、日経平均が500円近く下がったので、度肝を抜かれたんです。

(この時ニュースを知らなかった)

ほんとに何事が起きたのか謎でしたけど、そういう事でした。

具体的な内容としては、

9月1日から中国製品3千億ドル分に10%の関税をかける。

というものですが、

第1弾~3弾で、すでに全中国製品の半分近くに25%の追加関税をかけてます。

今回の第4弾で残りの半分に10%の追加関税をかけるのです。

しかしこの第4弾米国内で大きな反対があります。

第1弾~3弾は産業機械や半導体などで、一般の消費者には影響があまりなかった

(現在、失業率も過去最低で賃金も伸び続けるなど経済は好調)

・第4弾は服や靴、スマホなど、身近な商品が対象となる

・追加関税の分だけ値上がりすることになり、メーカーや小売業界は大反対

(中国で作るアイフォンなども値上がり)消費者も反対しますよね

・値上げにより消費が落ち込み、景気の減速が予想される

一方的にアメリカが中国に有利とかではないんです。

我が身を削りながら互いに血を流す我慢比べ。

しかもその悪影響は周辺の国々に広がる😨

それでもなぜ、トランプ大統領は発動を表明したのか、

来年の米大統領選で自分が勝つため

ほんとにこれしか考えてない。

ぜったい。

みんなそう思ってるはず。

トランプさんは中国との貿易摩擦(米は中国の内政にも不満がある)を米有利で決着して、

その手柄をアピールして再選に近づけたいんです。

中国も経済成長が鈍ってきてるので早く貿易摩擦を終わらせたいのが本音ですが、

中国共産党の一党独裁だけは絶対に譲れない。

そこで、来年の選挙でトランプさんがいなくなるのを待ってるんです!

だらだらと協議は続けるけど、譲歩は一切しないという持久戦。

全く進展しないことに、焦りと怒りで今回の「第4弾」発動になったようです。

しかし、発動間際で取り消すんじゃないかとの憶測もあります。

国民からそっぽ向かれては、再選できませんから。

ほんとどうなるのか全く分かりません。

日経平均上がって欲しいな。

まとめ

トランプ米大統領が対中関税「第4弾」の9月発動を表明した

・9月1日から中国製品3千億ドル分に10%の関税をかける

・米国にも悪影響があり反対も強い

・中国は譲歩をしない(来年の米大統領選を待っている)

最後までありがとうございました🙂

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