がんと闘う第4の治療法【CAR-T療法】

2019年8月14日

はい、いちろうおじさんです。

私は今まで大きな病気をしたことがありません。

ほんとうにありがたいことです。

病院にはほとんど行きませんが、保険料はしっかり天引きで納めてます。

そんなに持ってくの!と思う時もありますが、

いざ自分が病気になる事を考えればとても良い制度です。

最近では高額な薬もでてきて、がんの薬『オプジーボ』は1,000万円です。

そんなの払えるわけない😨

でも日本なら60万円強で済むみたいです。

健康保険には入っときましょう!

人類の敵がんですが、18年の世界の死亡者数なんと、956万人。

数字が大きすぎて全然想像つきませんが、毎日2万6千人の方が亡くなる計算です。

ほんとなのか。。。

そんながんですが、手術・放射線治療・抗がん剤に次ぐ第4の治療法が「免疫療法」です

『オプジーボ』も免疫を生かしています。

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第4の免疫療法【CAR-T療法】

この「CAR-T療法」とは、17年から米国で認められたキムリア』という薬です。

どんな薬かといいますと、

患者自身の免疫システムを利用する。

・T細胞(異物を排除する役割)を体から取り出し、がんを攻撃する遺伝子を入れて、体に戻す。

・抗がん剤の効かない白血病で8割以上効果あり。(治験では)

・悪性リンパ腫で5割以上効果あり。(治験では)

・固形がんにはあまり効果がない。

すごくないですか。

もし自分がなった時を考えると、こういう治療があると思うだけでも少しホッとします。

この『キムリア』お値段ですが、日本で3,300万円だそうです。

ええー!高すぎるわ!払えるわけない!

安心して下さい。

日本は5月から保険が適用されました。

さすが日本です。

ですが、まだこれだけじゃないです。

まだまだあるよ、がんと闘う新技術

がんゲノム医療

全ての遺伝情報(ゲノム)から最適な抗がん剤を選ぶ。

それが「がんゲノム医療」です。

正常な細胞の遺伝子が傷つくとがんになる。

・遺伝子の異常は人によって違い、少し違うだけで抗がん剤は効かない。

・がん細胞の遺伝子を解析し最適な抗がん剤を選ぶ

「免疫療法」の他にもこんな治療法があると、さらにホッとしますね。

しかし、全ての人が「ゲノム解析」を受けられるわけではないようです。

それでも今後は、一人ひとりに合わせた医療がはやるかもしれませんね。

血液検査でがんを早期発見する

これはすごい!

多くの人にとって実用的だ。

がんは早期発見できれば助かるという話を聞きます。

しかし、がんはある程度大きくないと見つけられない。。

そこでこの血液検査です。

乳がん・大腸がん・膵臓がんの検出精度95%。

2020年にも実用化するらしいので早く普及して欲しいです。

どうやって検出するのか理屈を紹介

がんは、自分の細胞からでるエクソソームに、移転を引き起こすマイクロRNAを入れ、血液に乗せて全身に送る。

だから、血液を調べればがんを検査できる。

。。検査で分かるならそれでいいですよね!

まとめ

・第4の治療法「免疫療法」の研究が進み実用例がでている。

・日本でも『キムリア』が保険適用された。(価格は3,300万円の薬)

・「がんゲノム医療」という最適な抗がん剤を選ぶ治療法がある。

・血液検査でがんを早期発見できるようになる。(2020年実用化)

最後までありがとうございました🙂

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