ふるさと納税は得ですか?【18年度の寄付は過去最高5,000億円】

こんにちは、いちろうおじさんです。

きょうは「土用の丑の日」

おいしいウナギを頬張ってご満悦。

そんな人間になってみたいものです。(サバを買いました)

 

そんなウナギが『ふるさと納税』で届いたよ、という方もいるかもしれません。

『ふるさと納税』利用してますか?

利用するだけで得するって聞くけど、手続きがめんどくさいイメージありますよね。

確定申告しなきゃですし。

この制度、2,000円の手出しで欲しい商品が送ってくる感じです。

 

私はといいますと、二回利用しました。

お米とサクランボ、どちらも最高においしかったです。

ですが、昨年は利用しませんでした。なぜか?

私の納税額(所得)では、少額の寄付しかできないからです。

 

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ふるさと納税は得ですか?(稼ぐ人ほどお得な制度です)

まず、国民に平等な制度ではありません。

損をしないので誰も文句をいいませんが、

1万円分寄付する人もいれば、100万円分寄付してる人もいるんです。

2,000円で100万円寄付分の商品が届くんです。お金持ちの家に。

なんかもう、すでにずるくないですか?平等に感じます?

『ふるさと納税』を利用できる人の内、実際に利用してるのは2割どまりです。

高額納税者はみんな利用してるんです。

メリットすごいですから当然ですね。

私のような少額納税者は、僅かなメリットのため利用する手間を惜しむのです。

本当に得ですか?(もっと考える)

『ふるさと納税』で一躍有名となった泉佐野市😅

18年度は500憶円集めたそうです。

全体の1割を1市町村で集めてます!(さすがに集めすぎでは)

今年の6月から新制度になり『ふるさと納税』から除外されてしまいましたが、

アマゾンギフト券とかも配ってましたし、さすがに仕方ないかと😅

さて、この寄付金5,000憶円、集めた分だけ出してる所があるという事です。

首都圏など税収が多い所だけでなく、地方からも流出しています。

出た分だけマイナスになってしまっては、

インフラ維持、公務員給与、住民サービスの維持ができなくなります。

そこで、じつは、

『ふるさと納税』で減額した分の75%を地方交付税の増加で補填してるんです!

えー!なんだってー!

しかも、

集めた寄付はそのまま市町村の収入になります。

つまり、増えた分だけ得をして、減っても補填があるので気にならない。

市町村は、負ける事ない寄付争奪合戦なんです。

高額返礼品で競争が過熱したのも納得ですね。

結果どういう事になるかというと、

寄付した人: 得

寄付しない人(できない人): 損

・サイト運営会社: 得

・市町村: 得

・国(納税者): 損

私のような少額納税者が、お金持ちにアマゾンギフト券をプレゼントしてるようなものです。

6月から新制度で、返礼品は寄付額の3割が上限となりました。

返礼品競争は落ち着くでしょう。

しかし、まだまだ『ふるさと納税』人気は続くはずです。

まとめ

・稼ぐ人ほど得をする。

・市町村は寄付で流出しても75%は地方交付税で補填される。

6月からの返礼品は寄付額の3割が上限。

最後までお付き合いありがとうございます🙂

 

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