営業2・肩書の鎧を脱いで組み合う

2019年8月14日

営業のやり方に共通の正解はありません。

まさに十人十色。

個性を生かしたその人らしさが一番だと私は思います。実際、セールスでも販売スタッフでも受付でも、売り文句はほとんど同じでも受け取る印象は様々でないでしょうか。

表情や雰囲気、間の取り方など対面での接し方は自分のやり方でしかできないですよね。他の人のコピーはできません。今まで自分が生きてきた経験が土台になっているはずです。

だからといって、何も考えずに普段通りでいいという訳ではないです。他の人のいいところを取り入れながら真似できるところは真似をして最後に自分らしさが活きてくるでしょうか。

偉そうに書いてしまいましたが、私はトップ営業マンではありません!学生時代はゲームばっかりで流行りには無関心!そんな全く営業に向いてない人間がなんとか粘ってきました。

スポンサーリンク

肩書の鎧を脱ごう

営業にも色々あります。

よくイメージするような飛び込み営業から、既存の顧客を担当したり。

飛び込み営業は、もう、勢いと笑顔と情熱。特に情熱。情熱がないと辛いキツイ。

ここでは、既存の顧客での場合を。

ベテランの方ならともかく、まだ経験が浅いころに会社の顧客の担当になると緊張しますよね。

〇〇会社の鈴木(平社員)ですと挨拶すると、向こうは□□会社の社長ですとか、△△会社のマネージャーと返ってきます。

ビジネスマンとして実力で負けてるところに、さらに肩書で圧倒されて「ペコペコ」するだけの営業。。。経験ないですか?

挨拶なので、〇〇会社の鈴木ですというのは当然なのですが、ある時ふと気づきました。〇〇会社の社員として挨拶するから、社長ですという返事が返ってくる。

だったら、人間鈴木ですといけば、相手も人間佐藤ですと返ってくるはず!

何言ってるの?(^^; と思われるでしょう。実際に言う訳ではないですよ!気持ちですよ!気持ち!ハート!

でも、どうですか?少しだけ話しやすくなったと感じませんか?

肩書はある意味、鎧として自分を守る事ができます。でも不思議なもので、その鎧をこちらが脱ぐと、相手も脱がざるえません。もしくは、相手も鎧を脱いでるとこちらが感じます。

社会人として長く過ごしたというのもあるでしょうが、私は相手の肩書をほとんど気にしなくなりました。

その分たくさんの失礼をしまくってますが、偉い人ほど寛容だと思うことにしてます

苦手な相手ほど真正面から

「うわ、なんか苦手だ。たぶん合わないパターンかも」

ありますよねー。必ずあります。私なんて苦手な人ばかりです。

飛び込みと違い、担当となると異動になるまでお付き合いします。(異動先にもいますが)

すると気づかないうちに、ひたすらぺこぺこでへりくだりの壁を作り、事なかれ主義で無難にやり過ごそうとした事ありませんか?もちろん何度もあります。

でも、そういう顧客に限ってトラブルが起きますよね!しかも、普段の心の交流がないため炎上しやすいです。

私の場合、最後は顧客に助けて頂いてきました。感謝しかありません。

苦手意識はただの思い込み。ただの我がままです。

ちょっとでも苦手だなと感じる相手からでも、心が逃げてはいけません。より悪い結果が待つばかりです。

覚悟を決めて、裸の心で真正面から組み合う!

最初はこちらを試してくる人も多いです。それでも、こちらは鎧を脱いで組み合いに行きましょう!もちろん痛いです。それでも笑顔で!組み合いましょう!ドMになりましょう!

底意地の悪い人でしたら無理ですが、話の分かる相手だと思うのならばきっと良い関係が築けるはずです。

スポンサーリンク