投資1・iDeCo(イデコ)は最高です

2019年8月14日

「貯蓄から投資へ」の掛け声で始まった『NISA』、『つみたてNISA』、『イデコ』この中で圧倒的におススメなのが『イデコ』です。やらなきゃ損です。もちろん私も加入しています。

スポンサーリンク

iDeCo(イデコ)最高(イデコの特徴)

個人型確定拠出年金』という難しい名前がついてますが、その名の通り個人で年金を積み立てます。

大企業ですと、『企業型確定拠出年金』という制度があり企業が積み立ててくれますが、私のような中小企業勤務では個人で考えていかなければなりません。(自分の事は自分で!)

『イデコ』の主なルールは以下の通りです。

60歳以上にならないと引き出せない
サラリーマンだと掛け金の最大は、月に23,000円(年間27万6千円)
掛け金は、貯金(リスクなし)と投資信託(リスクあり)で運用
投資信託の運用で儲けがでても、儲けに税金はかからない。
掛け金の全額が「所得控除」の対象になる。※これが一番すごい

年間で約5万円の節税

『イデコ』の最大の特徴はなんといっても「全額所得控除」です。

日本の税率はおよそ20%にもなります。

「所得控除」とは税金を計算する時、元になる所得を差し引くのですが(とにかく税金が少なくなります)

『イデコ』で掛け金を最大にした場合、

27万6千円 × 約20% = 約5万円!

年間で約5万円の節税ができるのです! しかもノーリスク!

つまり『イデコ』とは、23,000円の定期預金を組んだら、毎年5万円得しますよ!というものです。

利率20%の貯金と同じことなんです。しかも投資信託の知識があれば、さらに得できます。もう、加入しない選択はないです(^^;

人は損する事には強く反応しますが、得する事を逃す事には鈍感なようです。

5万円得する事を逃す事と、5万円損する事は同じなのです。

行動科学!?「ナッジ」とはでご紹介したとおりです。

注意点と弱点

そんな『イデコ』ですが弱点があります。

それは「所得控除」の節税が最大のメリットという事です。

つまり、納めるべき税金がない場合、プラスの恩恵が得られないという事です。

60歳まで引き出せない貯金になってしまいます。

税金を納めないとかあるの?と思われるかもしれませんが、一番よくありそうなのが

『住宅ローン控除』です。

『住宅ローン控除』はローン残高の1%が税額控除となり、

3,000万のローン残高がある場合30万円分の税金が控除してもらえます。

もうこれだけで、すべての税金を使い切ってしまって『イデコ』の控除分が残ってないですね。たくさん稼いでたくさん納めてる人ならいんですが。

また、投資信託で損をした場合、そのまま損します!補填などはありません。

損するのが怖い場合は、貯金を選びましょう。

『NISA』との違い

最後に『NISA』との主な違いを紹介したいと思います。

  NISA イデコ
所得控除 なし あり
運用先 個別株、投資信託 貯金、投資信託
最大掛け金 年間120万円 月間23,000円
運用益 非課税 非課税

やはり一番の違いは所得控除で、『NISA』は個別株に投資できるところが魅力です。

『NISA』はよりアクティブに実力で投資しなければいけませんね。

運用益は非課税でも、損失を出せばそのまま損しますよ!

まとめ

『イデコ』は退職後の資産として設計されており、堅実に増やしていく事ができます。

貯金する位なら加入した方がいいでしょう。

加入手続きがちょっと面倒ですが、今後、簡単に加入できるようになるようです。

実際に申し込むにはどうするの?

そういう時はネット証券最大手のSBI証券で間違いないと思います。

管理画面も非常に見やすいですよ。

スポンサーリンク