行動科学!?「ナッジ」とは

2019年8月14日

このコーナーでは、その日の日経新聞で気になる・おもしろい記事を紹介していきます。

今日の注目は「行動科学」、「ナッジ」という記事についてです。

いやー私、「行動科学」も「ナッジ」という言葉をも聞いたことありませんでした。

いったい何だろうと思って見てみると意外とおもしろい!

心理に働きかけるちょっとした工夫で人々を動かす事を狙う。とありますが、特に次の一文「人間は利益より損失に強く反応する」あーーあるあるある!それある!儲けそこなうより損する方が悔しい気持ち、思い当たることありませんか?

そういった、人間なら誰しもありそうな、でも言われないと気づかない心理。そういった事をまじめに学問(行動科学)として研究してるんです。(すごい)

その行動科学を実務レベルで応用するのが「ナッジ」と呼ぶみたいです。

いくつか例がありましたので参考までに↓

同調効果 周りの人の行動をみて似たような意思決定をする
損失回避 利益を得るより損失を避けることを重視
現在バイアス 将来より現在の利益を重視
情報過多 情報が多いと選択が難しくなる
パーソナライゼーション 自分に関係すると感じてふさわしい行動

どうですか? そうそう!あるある!と思いませんでしたか。

実際に地方自治体の政策で使われてるそうで効果はそれなりにありそうです。

実は、普段の生活でも気づかないうちに「ナッジ」されてるかもしれませんね。

スポンサーリンク