営業1・売れないのは商品のせいです

2019年8月14日

まず、断言します。

売れないのは商品のせいです。誰が営業するかなんて関係ありません。

考えてみて下さい。この時代ライバルのない独自商品を扱うなんて事はまずないでしょう。必ず類似の商品やサービスを他社が持っています。

もしそこで、他より安く・品質も良く・利便性が高ければ必ず売れます。買う側も商売なので、なるべく安くて良いものを選びます。

当たり前ですよね。自分の日頃の買い物の気持ちを考えれば分かるはずです。ネットやチラシでお買い物の検討をしませんか?「一番これがいい!」と思えたものを買うはずです。口コミは参考にしても、メーカーからの営業の言葉を参考にしますか?みんな同じなんです。

「それじゃ、うちの商品は競争力ないし営業なんて意味ないの?」

いえ、そんなことはありません!

営業はマッチングです。分母と試行回数を増やすことが営業です。100発100中は営業ではありません。(できればそれが最高です)

商売の奥深さは、人それぞれ欲しいものが違うという事だと思っています。

高くても良いものが欲しい、安くてたくさん欲しい、どうしてもこの機能は付けたい、なるべく小さいものがいい、持ち運び、メンテナンス、保存期間、、、上げていけばきりがなく、何が欲しいのか直接聞かなければ分からないのです。

完全な商品というものはなく、こちらを取ればあちらが取れない。自分の商品もそこは負けてるけど、ここは負けてない!という所がありませんか?

その負けてない所を欲しがっている人がいるはずです。その人に出会うまで進むのが営業でしょう。

今、売れなかったのは商品がマッチングしなかっただけです。

誰が営業しても売れなかったのです。

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